男性が感じることのできる最上位のキモチイイこと。~前立腺編~
2020-04-06
いよいよメインディッシュですね?←
下記、とある図をご覧くださいませ。
ドライオーガズム、メスイキ、アナル開発などのワードを
インターネットなどで検索し調べたことのある方ならば、
一度は目にしたことのある図ですね。
中学校の時の、保健体育の授業でも出てきたかな?( ̄▽ ̄)
そうです。
男子がとにかくやたらと騒ぐ教科書のあのページです笑
おそらく、比較?する感じで
女性のカラダの断面図と並べて掲載されていた記憶樂
実は前立腺にはこんな説が…
断面図だからこそイメージしやすいのかもしれません。
人間は生まれた時はほぼ全てが女性として生まれ、その後の成長の過程として男性へと分岐していくということ。(X,Y染色体レベルの話)
それら過程の中で遺伝子や染色体、性ホルモンなどのバランスによって個人差が出てくるのではないかなと勝手に思っています。
※今でいう性同一性障害など含む
その辺りの話を掘っていくと膨大な話になりそうなので今回は大きく触れずに前立腺を主に綴っていきます
断面図に関して分かりやすく表現すれば、
前立腺の断面図が女性の持つ「膣」に似ているという点。
そして「ペニクリ」という言葉としてもよく言われるように、女性のもつ「クリトリス」が成長したものが「ペニス」であるという説。
上記の関連性をイメージしながら実際に局部に触れていくことでも感度は上がっていくことにも大きくつながっていくかと思います。
一般的(?)に人間の持つ性感帯の感度の順位をつけると…
1位 クリトリス
2位 前立腺(アナル)
3位 膣
4位 ペニス
のようです。
3位と4位の差は大きいみたい。
だから。
興味を持つ男性が多いんだと思います。
ちゃんと経験した人ならばいいけれど、よく知らない人ほどに、
え?!!アナルなんて絶対いやだ!!
と発します。
まぁ準備やら片付けなどがちょっとメンドクサイからということもあるでしょう。
あと特に多いのは、男性の持つ固定概念。
これが一番、ジャマをしちゃうのも事実。
無知であることで人間として人間性の本質や幅を広げられることに気付けていないだけ。
前にも触れたけど、特に日本人のすべては現性教育が問題点。
※男性の持つ固定概念に関しては別記事で触れます
4位に位置する部分が
男性の一般的なオナニーで〇コるというプレイ。
〇コ〇コ…
オチン〇ンをたくさん扱いて射精した後って
よく言われる賢者タイム…が訪れますよね。
これは男性のもつ本質の部分でもあると言われている。
人間はあくまでも生物の一種。
今であれば文明の発展とともに住居などの環境が整っているからこそ誰にも邪魔をされずにSEXすることができるが、人類の始まり頃って考えると…ね。
よく、動物番組で交尾のシーンなんてありますが子孫を残す為に生死を賭けたSEXもあるわけです。
男女同じ運動量で体を鍛えても、男性の方が肉体的にやはり強くなります。
だからこそ交わった相手(パートナー)を直ぐにでも守るための本能。
射精の後の賢者タイムは冷静さを取り戻すための脳とカラダの働きであり、射精という運動が生じることでその本能が出てくるんだと思います。
※男性の持つ固定概念の一部が影響
実は一人でも多くの男性に知ってして欲しい。
むしろ体感して欲しいことが次のワードに含まれています。
「賢者タイムがない」
!?
あの、虚しさとせつなさと心弱さ(⁉)の感じが…ない?!!
ええ。
むしろ賢者タイムなんてことを忘れてしまう人の方が多いです。
「それどころではない。」
この言葉に尽きるのかもしれません。
この感覚のコトも後の記事で書こうかと思ってます。
男性が前立腺(アナル)を通して感じる性感はその域であることをお伝えしておきます。
前立腺の場所は断面図から分かる通り、
オシリの肛門括約筋(肛門)からはじまって奥へ進むと…
そこには腸壁越しの前立腺を感じることができます。
まお的ポイントは
前立腺ピンポイントでではなくジワジワグイグイグリグリです。
前立腺を圧迫することで周辺及び中を通っている尿道やカウパー腺、精嚢に刺激が伝わり、カラダ全体にビリビリとした刺激が広がってくのです…
手の先、足の指の先までね…
この辺りまで話すと、
やってみたいなぁなんて流れに8割前後なります(まお談)
ねぇ、興味でた??
興味持つ人が多かったら、次の記事も書こうかな來
(居なくても書くけどなっ)